時間が経った血液はこうやって落とす!自宅でできる洗濯方法

シミ抜き
時間が経った血液はこうやって落とす!自宅でできる洗濯方法

時間が経った血液のシミは酸化して茶色くなってしまい、洗濯機で洗っただけは落ちません。

今回はそんな頑固な血液のシミを落とす方法をご紹介します。

意外と簡単!時間が経った血液を洗濯で落とす方法

血液のシミがついたままの服は着たくないけれど、捨てるのは勿体ない。

そんな方のために、クリーニングに出さずにできる自宅での洗濯できれいにシミを取る方法をご紹介します。

お湯洗いはNG!水で洗うのが正解

お湯洗いはNG!水で洗うのが正解

洗濯はお湯で行うと洗剤の効果が高まる、というのは良く言われますが、血液のシミに関しては絶対にNGです。

温度が高いお湯で洗うと血液中のタンパク質が固まってしまって余計に血液が落ちにくくなりますよ。

洗濯前にまずは水洗いを行いましょう。

ただし、水洗いだけでは不十分なので洗剤などを使用して洗濯しましょう。

マジックリンで落とす

マジックリンで落とす

キッチンやお風呂場の掃除で使用するマジックリンも血液のシミ抜きに使用できます。

洗濯前にシミ抜きを行いましょう。

  1. 汚れ部分に水を染み込ませます。
  2. 水を染み込ませた部分にマジックリンをつけます。
  3. しばらくおくとシミが消えていきます。
  4. しっかりとすすいでいつも通り洗濯しましょう。

マジックリンは綿・ポリエステル・アクリルに効果が高いのでおすすめですよ。

シミが消えずに残っていれば、マジックリンを付け足して軽く揉み込んだ後、水につけてさらに揉み込むと輪染みにならずに落ちやすくなります。 

セスキ炭酸ソーダ(別名アルカリウォッシュ)

3.セスキ炭酸ソーダ(別名アルカリウォッシュ)

色柄物の場合は色落ちの可能性があるので、セスキ炭酸ソーダがおすすめです。

  1. 洗面器に水をはりセスキ炭酸ソーダを溶かします。
  2. 血液で汚れた衣類、シーツなどを入れてつけ置きします。(全体ではなく、血液が付いている部分をつけておく)
  3. 2時間~6時間ほどつけ置いて血液が浮いてきたら、汚れた部分をもみ洗いします。
  4. それでも取れていなければ、水を替えてもう一度セスキ炭酸ソーダ水を作り同じようにつけ置きします。
  5. その後、普段通り洗濯機で洗濯します。(この時に重曹を入れて洗濯するとさらにキレイに仕上がりますよ)

セスキ炭酸ソーダは布ナプキンの洗濯によく使われており、血液・たんぱく質の汚れ落しに最適です。

セスキ炭酸ソーダは血液を落とすだけではなく、家中のお掃除に大活躍するので一つ常備していると重宝しますよ。

覚えておきたい注意点!

覚えておきたい注意点!

血液を洗濯する際の注意点として、1つ目は血液に気づいたら放置せずできるだけ早く水洗いをすることです。

早い段階で水洗いをすることで、落ちやすくなりますよ。

2つ目は水洗い可能な衣類かチェックしてから洗濯するということです。

もしできない衣類だった場合には、ご自宅で染み抜きをすると衣類が傷んでしまう可能性があります。

どうしても洗濯で落ちない汚れは一度クリーニング店に相談するのも一つの手段です。

その場合はこちらの記事を参考にしてください。

時間が経った血液も自宅で洗濯してキレイさっぱり元通り

正しい方法で洗濯をすることで、時間が経った血液も自宅でもキレイにシミを落とすことができます。

洗濯方法はとても簡単で、シーツや下着でも実践できる方法なのでぜひ覚えておいてくださいね。

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