クエン酸は洗濯にも使って一石二鳥!効果的な4つの活用術

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クエン酸は洗濯にも使って一石二鳥!効果的な4つの活用術

皆さんのおうちに、クエン酸はありますか?

天然由来の成分で、最近では100均でも手に入る、環境にもお財布にもやさしいクエン酸は、お掃除に使えると注目されていますよね。

そんなお掃除で大評判のクエン酸、なんとお洗濯でも大活躍するんです!

クエン酸は、除菌・消臭・シミ抜きはもちろん、柔軟剤の代わりに使ったり衣類の黄ばみを防いだりもできてしまう優れものなんです。

今回は、クエン酸の洗濯での活用術を4つ、ご紹介します。

クエン酸でお洗濯!〜除菌・消臭編〜

お掃除で活用されている方ならご存知のとおり、クエン酸には除菌・消臭効果があります。

シンプルに洗剤代わりにクエン酸を使うのも良いのですが、今回ご紹介するのは、クエン酸と弱アルカリ性洗剤で洗濯物を2度洗いする方法です。

準備するもの

  • クエン酸
  • 弱アルカリ性の洗剤

洗濯の手順

①クエン酸で洗います。(1回目の洗濯)

分量の目安は、水(ぬるま湯)10リットルに対して、クエン酸10グラムです。

クエン酸は溶けやすいので、事前に水やぬるま湯で溶かしておく必要はありません。

適量のクエン酸を、そのまま洗濯機の洗剤投入口に入れて、お洗濯しましょう。

いつものお洗濯と同じように、洗い・すすぎ・脱水を行います。

②弱アルカリ性洗剤で洗います。(2回目の洗濯)

2回目は、いつも使っている洗剤を適量入れて、お洗濯しましょう。

「弱アルカリ性洗剤」と書いていますが、一般的に市販されている洗剤は、ほとんどが弱アルカリ性です。

酸性のクエン酸と弱アルカリ性洗剤を使うことにより、酸性・弱アルカリ性どちらの汚れも落とすことができます!

クエン酸でお洗濯!〜シミ抜き・黄ばみ落とし編〜

クエン酸は、重曹との相性抜群です。

酸性のクエン酸と弱アルカリ性の重曹を組み合わせると、洗浄力がアップします。

頑固なシミや黄ばみ、襟や袖の汚れに効果的です。

準備するもの

  • 重曹
  • ぬるま湯
  • スプレーボトル
  • クエン酸
  • 使わない歯ブラシ

手順

①重曹を、ぬるま湯で溶かします。

適量の重曹を、ぬるま湯で少しずつ混ぜて溶かし、ペースト状にしましょう。

②クエン酸水を、スプレーボトルに入れます。

スプレーボトルに、クエン酸水を作ります。

目安は、水200ミリリットルに対して、クエン酸小さじ1杯です。

③ペースト状にした重曹を、衣類のシミ・黄ばみ部分に塗りつけて、20〜30分置きます。

使わない歯ブラシなどで、重曹をなじませましょう。

④衣類のシミ・黄ばみ部分に、クエン酸水をスプレーします。

化学反応が起こり、泡が汚れを浮き上がらせます。

⑤汚れが浮き上がったら、いつもどおりお洗濯します。

手洗いコースがおすすめです。

柔軟剤の変わりにも!

柔軟剤の変わりにも!

クエン酸は柔軟剤の代用品として使用することができます。

いつものお洗濯のすすぎのタイミングで洗濯機を一時停止して、クエン酸を加えましょう。

目安は水10リットルに対して、クエン酸1グラムです。

最後に酸性のクエン酸を加えることで、洗剤の弱アルカリ性の成分を打ち消してくれるので、ゴワつきがなくなり、洗濯物が柔らかくなります。

柔軟剤を使ったときのように、バスタオルやタオルなどの吸水力が落ちることもないので、おすすめです!

クエン酸でお洗濯!〜香りつけ編〜

洗濯物の仕上げとして紹介したいのがこちらの方法です。

クエン酸は無臭ですが、クエン酸にアロマオイルを加えることで、洗濯物にお好みの香りをつけることができます。

準備するもの

  • クエン酸
  • アロマオイル

手順

手順

①香りつきクエン酸水を作ります。

クエン酸を大さじ2杯に対して、アロマオイルを数滴たらします。

それを、170ミリリットルほどの水でよく溶かしましょう。

これで、香りつきクエン酸水の出来上がりです!

②いつものお洗濯のすすぎのタイミングで、①を入れます。

市販の柔軟剤のように、洗濯物に香りをつけることができます。

③脱水後は、日陰で干します。

アロマの香りは温度が高くなると飛んでしまいます。

脱水まで終わった洗濯物は日干しではなく、陰干しするのがおすすめです。

クエン酸でお洗濯するときの注意点!

ここまで、クエン酸をお洗濯での活用術をご紹介しました。

しかし、同時にクエン酸を活用したお洗濯で注意していただきたいこともありますのでご紹介します。

塩素系漂白剤と混ぜない

塩素系漂白剤と混ぜない

クエン酸と酸素系漂白剤は絶対に混ぜてはいけません。

ハイターなどの塩素系漂白剤は酸性であるクエン酸と混ぜると、命に関わるほど有害なガスを発生させてしまうので要注意です。

もしもガスを吸い込んでしまい、鼻への強い刺激、目・喉の痛みや、めまいなどの症状が出た場合はよく換気しその場から離れましょう。

念の為かかりつけの病院で見てもらいましょう。

洗剤と混ぜない

洗剤と混ぜない

クエン酸は洗剤と混ぜるのもNGです。

こちらは有害なガスが出るからではなく、単純に洗浄効果が弱まるからです。

酸性のクエン酸と弱アルカリ性の洗剤が中和すると、お互いの成分を打ち消し合ってしまいます。

クエン酸とは他の洗剤を混ぜて使わず、それぞれ単品で使いましょう。

お掃除にお洗濯に大活躍、クエン酸は一石二鳥!

さて、今回はお洗濯でのクエン酸活用術をご紹介しました。

クエン酸は、家に1つ常備しておくと、お掃除にお洗濯に大活躍で、一石二鳥ですね!

日常のお洗濯に、ぜひ、クエン酸でのお洗濯を取り入れてみてくださいね。

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