服に血液がついたときの応急処置!シミを落とす洗濯方法4選

シミ抜き
服に血液がついたときの応急処置!シミを落とす洗濯方法4選

お気に入りの服に血液がついてしまうと洗濯してもなかなか取れなくて困りますよね。

洗濯機で洗うだけでは落ちない血液のシミは、前処理をしっかりと行うことが必要です。

今回は、自宅でできる服に血液がついたときの対処方法をご紹介します。

素早い対処が◎!服に血液がついたときの洗濯方法

服についた血液のシミは何よりも早めに対処しましょう。

時間が経ってしまうと落しづらくなるので注意してください。

今回はすぐに実践できる血液のシミの落とし方を4つご紹介します。

1.基本は水洗い

2.大根おろしで血液のシミが落ちる!

血液はお湯で洗ったほうが落ちやすいと思っている方も多いですが、実はそうじゃないんです。

血液中のたんぱく質はお湯につけると固まる性質があるのでシミが落ちにくくなってしまいます。

服に血液がついたら乾く前にすぐに水洗いしましょう。

ここで注意することが2つあります。

  • 水洗いできる服か確認する
  • 30℃以下のぬるま湯、できれば水で洗う

血液が広がらないように服の汚れた部分をつまむように洗いましょう。
洗い終わったら洗濯機に入れて洗濯してください。

2.大根おろしで血液のシミが落ちる!

1.基本は水洗い

服についた血液を落とすには大根おろしも有効です。

洗濯に大根おろし!?とビックリしますが、大根の「ジアスターゼ」という成分にはタンパク質を分解する力があります。

肝心なのはすりおろした直後の大根おろしを使う事!

すりおろしたてがより力を発揮しますよ。

手順

  1. 大根おろしを用意する
  2. 大根おろしをガーゼで包む
  3. ガーゼで包んだ大根おろしで血液の付いた部分をトントンする

シミがなくなったら水ですすいで通常通り洗濯機で洗濯してください。

野菜室に古くなった大根や使い残した大根おろしがあればぜひ試してみてくださいね。

3.酸素系漂白剤を使う

3.酸素系漂白剤を使う

頑固な血液のシミは漂白でキレイに落とすのも有効です。

必要な物

  • 綿棒
  • 酸素系漂白剤

この2つを使って服に付いた血液を落としましょう。

まずは、血液の汚れを落とす為に基本の水洗いをし、できるだけ血液の汚れを落とします。

次に、液体の漂白剤を綿棒に含ませて血液のシミ部分に塗っていきましょう。

血液のシミがだんだん薄くなっていくので、シミが落ちるまで繰り返し同じ作業をしてくださいね。

塩素系漂白剤は漂白力が強く繊維の染料まで脱色してしまい注意が必要なので、酸素系漂白剤がおすすめ。

4.ハンカチとティッシュのW使いでトントンする

4.ハンカチとティッシュのW使いでトントンする

外出中でどうしてもすぐに水洗いできない場合ありますよね。

そんな時は、ハンカチとティッシュで応急処置が可能です。

乾いたハンカチ(ティッシュ)で血液がついた部分をこすらないようにふき取ったら、血液がついた面の裏側に乾いたティッシュをしき、血液がついた表面を濡らしたハンカチで何度もトントンたたきます。

そうすると、血液の裏面のティッシュに血液が移りシミを取ることができます。

水洗いほどまでとはいきませんが、かなりの血液汚れを除去することが可能ですよ。

外出先で水洗いができない場合の対処法はこれに決まりですね!

ここで重要なのは、こすらず血液がついた表面からトントンすることですよ!気長にトントンしましょう。

血液は早く処置して洗濯をするのが重要

血液が付いた場合の洗濯方法をご紹介しましたが、最も大事なのは、血がついたらできる限り早く対処することです。

「水洗い」「できる限り早く血をふき取る」

この2つは、あなたの服に血の跡が残るか残らないかを左右するとても重要な作業です。

もし、大事な服に血がついてしまったら、その場でできることをすぐに行ってみてください。

血液は長時間放っておくと赤茶のシミになってどんどん落ちにくくなりますので、なるべく早い段階で応急処置をしてから洗濯をしましょう。

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