蛍光増白剤のデメリットとは?使うときに注意したい3つのポイント

蛍光増白剤
蛍光増白剤のデメリットとは?使うときに注意したい3つのポイント

蛍光増白剤という言葉をテレビやCMで耳にすることがありますが、「蛍光増白剤って一体何?」と思っている方も多いのではないでしょうか。

洗濯上手になるためには、蛍光増白剤にはどんな役割があるのか、蛍光増白剤を使うことのデメリットもしっかり把握しておくことが大切です。

今回は蛍光増白剤のデメリットと、使うときに注意したい3つのポイントをご紹介します。

蛍光増白剤にデメリットってあるの?使うときに注意するべきこととは?

そもそも洗剤に含まれている蛍光増白剤はどのようなものなのでしょうか?

蛍光増白剤とは?

 

蛍光増白剤とは?

蛍光増白剤は紫外線を吸収して青白い光に変えるため、白をより白く見せる効果がある添加物です。

蛍光染料とも言われており、青白い光を蛍光と呼ぶことから名づけられました。

例えば、白い衣類やタオルは染色の行程で蛍光染料を処理しているため繊維本来の色よりも白く見えています。

しかし、この蛍光染料は洗濯を繰り返し行うことで落ちていくので白さを失うことで白い衣類が汚れた印象になってしまうため、衣類の白さを保つために蛍光増白剤が家庭でも用いられるようになりました。

蛍光増白剤のデメリット

蛍光増白剤のデメリット

  • 衣類によっては合わないものもある
  • 色落ちがある
  • 肌が弱い方はアレルギーなどの心配がある
  • 天然の色合いがなくなる
  • 色あせてしまう

洗濯物を白くできる画期的で便利な成分だと考えられる一方で、上記のようなデメリットも存在します。

蛍光増白剤入りの洗剤を使用することで、衣類の色合いを変えてしまったり色落ちを引き起こす可能性もありますので注意が必要です。

では使用する際の注意点を具体的に見ていきましょう。

蛍光増白剤を使うときに注意したい3つのポイント

使い方さえ間違わなければ、洗濯物を白く美しく仕上げることができるので、ぜひ覚えておいてください。

1.衣類の表示を確認しておく

事前に洗濯表示をチェック

事前に洗濯表示をチェック

そもそも衣類の洗濯絵表示に蛍光増白剤の使用ができないと提示されているものや、生成り、パステルカラーの衣類は蛍光増白剤入りの洗剤を使うと、白っぽくなったり色が変わってしまう可能性があります。

蛍光増白剤は洗剤に含まれているため大々的に名称が表示されていないため見落としがちですが、衣類に異変が起こる原因になっていることもありますので注意が必要です。

使えるものと使えないものを分けて、上手く蛍光増白剤を活用しながら衣類の白さを保つようにしましょう。

洗濯をする前に、衣類の表示と併せて自宅で使用している洗濯洗剤に蛍光増白剤が配合されているかいないか確認しておきましょう。

2.赤ちゃんの衣類などには避ける

 

2.赤ちゃんの衣類などには避ける

蛍光増白剤は肌や口に触れる一部の製品に使用禁止とされています。

肌が弱い方にとってはアレルギーなどの心配も出てくるので、直接肌に触れるものや赤ちゃんの衣類などには避けるのが無難と言われています。

体に害はありませんが、肌が敏感な赤ちゃんなどの服には必要のない成分です。
不安な方は蛍光増白剤フリー洗剤も販売されているので、そちらを使ってみても良いかもしれませんね。

3.天然の色合いを大切にしている衣類への使用を避ける

 

3.天然の色合いを大切にしている衣類への使用を避ける

蛍光増白剤は染料として布製品を染めてしまうため、面や麻、レーヨンなどの天然の色合いを大切にしている衣類への使用は避けましょう。

また通常、白色以外の布製品に蛍光増白剤を使用してもすぐに真っ白になることはありませんが、繰り返し使用することで色あせたようになってしまいます。

蛍光増白剤を使用することで、くたびれた感じになってしまうデメリットがあるためお気に入りの服を洗うときには注意しましょう。

蛍光増白剤を使いこなそう!

今回は蛍光増白剤のデメリットと使用する際に注意したい3つのポイントをご紹介しました。

蛍光増白剤は注意点さえ理解していれば衣類を白く美しく仕上げる成分なので、上手く活用してお洗濯上手になりましょう。

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