【早めの対処が◎】服やカーペットについたスライムの洗濯方法!

カーペット シミ抜き
【早めの対処が◎】服やカーペットについたスライムの洗濯方法!

今も昔も子供が大好きなおもちゃの一つである、スライム

あの独特のひんやりグニャグニャした感触に病みつきになった思い出がある人も少なくないはずです。

そんなスライムを子供に遊ばせたまま、ちょっと目を離した隙に起こる悲劇…。

気がついたら服もカーペットもスライムだらけ!なんて時、ありますよね。

でもそんな時も落ち着いて対処すれば大丈夫です。

実はスライムはコツさえつかめば、誰でも簡単にキレイにすることができます。

今回はそんなスライム汚れの洗濯方法をご紹介します。

知っておけばもう慌てない!スライムの応急処置

スライムは服やカーペットについてしまうとなかなか落ちてくれません。

でもちょっとのコツを知っているだけで、服やカーペットについたスライムを意外と簡単に落とすことができるんです。

スライムの原料は?

スライムの原料は?

一般的に市販されているスライムは、主に以下の材料でできています。

  • ホウ砂
  • 洗濯のり 
  • 食紅

元々はゴムの代替品として、人工的にゴムを作ろうとして生まれたものだと言われています。

最近では片栗粉を使って自宅で作る方法もあるそうですよ。

スライムがついた時の応急処置

スライムがついた時の応急処置

スライムが服やカーペットについてしまった時は、「とにかく早く落とす」ことがポイントです。

気がついたらすぐに水を染み込ませたタオルで拭いてみましょう。

スライムは固まってしまうとどんどん落ちにくくなります。

早めの対処がなによりも大切ということです。

でも、このタオルで拭き取る方法はあくまで応急処置にすぎません。

一旦ある程度スライムを落とせる分だけ落としておいて、それでも残っているものにはもっとしっかりとした対処が必要です。

スライムをしっかり落とそう!服とカーペットについた時の洗濯方法

スライムはカーペットや布、服などの水が浸透しやすいアイテムにはくっつきやすく、取れにくい性質があります。

そんなスライム汚れにも対処法はあるので、しっかりと頭に入れておきましょう。

服についた時の対処法

用意するもの

  • たらいか洗面器
  • お酢

シミ抜きの手順

  1. ぬるま湯(約30℃)を洗面器の中に用意する
  2. ぬるま湯の中に適量のお酢を混ぜる
  3. お酢がぬるま湯に溶けたら、スライムのついた服を入れる
  4. スライムがついた部分を重点的に優しくこすって、もみ洗いする
  5. スライムが落ちたらいつも通り洗濯機で洗濯する
  6. 脱水する
  7. 日陰に干す

なぜお酢で落ちるの?

スライムの原材料の一つであるホウ砂はアルカリ性です。

酸性のお酢と合わせることによって、ホウ砂のアルカリ性が中和されます。

それによってスライムが取れやすくなるといったカラクリです。

お酢を混ぜたぬるま湯につけて洗う他にも、タオルにお酢の入ったぬるま湯を染み込ませて、汚れ部分に温湿布するのも効果的です。どちらも効果は同じなので、やりやすい方で試してみてくださいね。

カーペットについた時の対処法(柔らかい状態のスライム)

カーペットは服と違って丸洗いができないので、部分的に洗う必要があります。

スライムの状態によって多少洗い方も変わってきますので、要注意です。

まずはまだ柔らかい状態のスライムの対処法をチェックしましょう。

用意するもの

  • タオル
  • お湯

シミ抜きの手順

  1. タオルにお湯を含ませる
  2. カーペットの繊維の網目に沿って、優しくスライムを拭う
  3. ある程度取れたら、残ったシミをタオルでトントンと拭き取る
  4. スライムの色が完全に消えたらOK!

タオルで拭く時にはゴシゴシ強くこすらないように注意しましょう。力を入れすぎてしまうと、シミが広がってスライムの被害拡大!なんてことになりかねませんよ。

カーペットについた時の対処法(固まった状態のスライム)

こぼしたスライムに気がつかないまま放置してしまうこともありますよね。

スライムは2日もあれば、水分が飛んで完全に固まってしまいます。

そんな時にも「お酢」が大活躍してくれるんです!

以下の手順に沿って、固まったスライムをしっかりと落としていきましょう。

用意するもの

  • タオル(2枚ほど)
  • お湯
  • お酢
  • 酸素系漂白剤
  • 重曹

シミ抜きの手順

  1. お湯とお酢を混ぜて、酢水を作る
  2. 酢水をタオルに含ませる
  3. 酢水をつけたタオルでスライム部分をトントンと優しく叩いて、スライムを柔らかくする
  4. 酸素系漂白剤と重曹をスライム部分に少しずつかける
  5. タオルでトントンと叩いてシミを落としていく
  6. シミが落ちたら、水だけつけたタオルで重曹と漂白剤の成分を落とす
  7. スライムの色が完全に消えたらOK!

柔らかい時よりも固まってしまった後の方が少し工程は増えますが、ほとんど気にならないレベルまでスライムを落とせるはずです。

スライムを放置した期間が長かったり、白やアイボリーの淡い色のカーペットだと色が残ってしまう場合があります。そんな時は迷わずクリーニングに持っていくようにしましょう。

スライムは気をつけて遊ぶのが一番の対処法

今回は自宅でできるスライム汚れの対処法をご紹介しました。

でもやっぱり一番の対処法は、充分に気をつけて遊ぶこと。

子供には難しいかもしれませんが、「スライムで遊ぶ時はフローリングかテーブルの上!」などとルールを決めておくといいかもしれませんね。

それでももしカーペットや服にスライム汚れを発見したら、ぜひ今回ご紹介した対処法を試してみてください。

正しい対処法をしっかりとマスターしておけば、親子で心置きなくスライムで遊ぶことができるかもしれませんよ!

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